開催日

2026年5月9日(土) -10日(日)

会場

静岡県 – 富士スピードウェイ P2

開催日

2026年5月9日(土) -10日(日)

会場

静岡県 – 富士スピードウェイ P2

2026年 Formula Gymkhana 予選会 Rd.1プレビュー

昨年覇者の力強さを存分に見せた駒澤大学が予選会Rd.1を制覇して連覇へ向け好スタート!

2023年の初開催から今シーズンで4年目を迎えた「FormulaGymkhana」。学生自動車部によるワンメイクジムカーナ大会として着実に規模を広げ、今年も全国の若きドライバーたちが熱い激戦を繰り広げる。新規スポンサー企業も複数加わり、学生と企業の交流もさらに拡大された。

今シーズンは3大会の予選会(Rd.1:5月・富士スピードウェイ、Rd.2:8月・富士スピードウェイ、Rd.3:9月・奥伊吹モーターパーク)が開催され、各予選会の上位6校、計18校が11月に富士スピードウェイのマルチパーパスドライビングコースで行われる決勝大会で年間王者を争うことになる。

2026年シーズンの初戦となる予選会Rd.1は、5月9日~10日に富士スピードウェイ(静岡県)のP2で開催。当日は晴天に恵まれドライコンディションとなったが、午後には冷たい風が吹く冷涼な気候の中での戦いとなった。コースは全日本ジムカーナ選手の監修のもと設計され、テクニカルセクションと高速セクションのメリハリが効いた構成に、終盤のスラロームと恒例の一時停止ゾーンが組み込まれる。シンプルながら一つのミスが命取りとなる、緊張感あふれる仕上がりとなった。

全国から集結した20校は、TOYOTA GAZOO Racingから支給されたGR86 AT車を使い、ワンメイクにてジムカーナが行われた。各校3名のドライバー(以下、順にA・B・Cドライバーと呼ぶ)のベストタイム合算で順位が競われる中、昨年王者の駒澤大学をはじめ、明治大学、長岡技術科学大学といった上位常連校が顔を揃えた。各チームが限られた2ヒートに全力を尽くし、わずかなミスやコンマ数秒の差が順位を左右する緊張感の中、いかに安定したタイムを3名で揃えるかが勝負の分かれ目となった。

2026年 Formula Gymkhana 予選会 Rd.1プレビュー

昨年覇者の力強さを存分に見せた駒澤大学が予選会Rd.1を制覇して連覇へ向け好スタート!

2023 年の初開催から今シーズンで4 年目を迎えた「Formula Gymkhana」。学生自動車部によるワンメイクジムカーナ大会として着実に規模を広げ、今年も全国の若きドライバーたちが熱い激戦を繰り広げた。新規スポンサー企業も複数加わり、学生と企業の交流もさらに拡大された。今シーズンは3大会の予選会(Rd.1:5月・富士スピードウェイ、Rd.2:8月・富士スピードウェイ、d.3:9月・奥伊吹モーターパーク)が開催され、各予選会の上位6校、計18校が11月に富士スピードウェイのマルチパーパスドライビングコースで行われる決勝大会で年間王者を争うことになる。
2026年シーズンの初戦となる予選会Rd.1は、5月9日~10 日に富士スピードウェイのP2(静岡県)で開催。
当日は晴天に恵まれドライコンディションとなったが、午後には冷たい風が吹く冷涼な気候の中での戦いとなった。コースは全日本ジムカーナ選手の監修のもと設計され、テクニカルセクションと高速セクションのメリハリが効いた構成に、終盤のスラロームと恒例の一時停止ゾーンが組み込まれた。シンプルながら一つのミスが命取りとなる、緊張感あふれる仕上がりとなった。
全国から20 校が集結し、OYOTA GAZOO Racing から支給されたGR86 AT 車によるワンメイクジムカーナが行われた。各校3名のドライバー(以下、順にA・B・C ドライバーと呼ぶ)のベストタイム合算で順位が競われる中、昨年王者・駒澤大学をはじめ、明治
大学・長岡技術科学大学といった上位常連校が顔を揃えた。各チームが限られた2 ヒートに全力を尽くし、わずかなミスやコンマ数秒の差が順位を左右する緊張感の中、いかに安定したタイムを3名で揃えるかが勝負の分かれ目となった。

2026年 Formula Gymkhana 予選会 Rd.1レポート

<ヒート1>

第1ヒートから3選手がタイムを揃えてきた駒澤大学が後続を離してトップに立つ

晴天に恵まれ暖かい表情をみせた富士山の麓で行われた2026シーズンの開幕戦。午前10時20分から第一ヒートがスタートした。トップバッターであるAドライバーの1巡目が、茨城大学4年白井選手からスタート。最初に好タイムを記録したのは長岡技術科学大学4年小黒選手で、丁寧なライン取りで1分04秒037を記録。東北大学4年和田選手も1分4秒台で個人2番手につけたが、東海大学4年三木選手が1分02秒884の圧倒的なタイムで個人ベストを獲得。名古屋工業大学・中央大学・明治大学、そして昨年チャンピオンの駒澤大学らも1分3~4秒台をマークし、Aドライバーの走行から大いに盛り上がりを見せた。

続くBドライバーがアタックを開始すると、長岡技術科学大学4年山本選手がAドライバーに続き1分04秒706を記録。東海大学4年加藤選手は1分07秒882と伸び悩んだが、中央大学3 年小川選手は1分04秒688、駒澤大学4年稲葉選手は1分04秒233と存在感を示した。

最後のCドライバーがアタックを始めると、好成績を残していた長岡技術科学大学4年今川選手がミスコース(以下MC)により痛恨のノータイム。東京大学・日本大学・東海大学なども相次いでMCでタイムを残せず、各校が第二ヒートでの巻き返しを誓う戦況となった。
東北大学・横浜国立大学は1分3秒台の好走で着実に結果を残し、中央大学も3名が1分4秒台~5秒前半で揃えて2番手に浮上。最終走者の駒澤大学は4年大久保選手が1分03秒475を記録し、3名全員が好タイムを揃えた。全ドライバーのアタックを終え、トップ6は駒澤大学・中央大学・東北大学・芝浦工業大学・横浜国立大学・法政大学の順で午後の第二ヒートへと臨むこととなった。

<ヒート2>

駒澤大学が一度もトップを明け渡さず優勝。決勝大会への切符は熾烈なバトルとなる

肌寒い風が吹き始めた午後14時に、Aドライバーから第2ヒートがスタート。長岡技術科学大学4年小黒選手は1分04秒287と約0.15秒タイムアップの好走を見せる。東北大学4 年和田選手も持ちタイムを約1.3秒更新し同大学に勢いをもたらした。昨年王者となる駒澤大学の4年渋谷選手は素晴らしいライン取りで自身のタイムを約0.7秒縮め、2番手以下との差をさらに拡げた。

続く第Bドライバーでは、東北大学3年宮城選手が第一ヒートのパイロンタッチ(以下PT)を克服する好走を見せ、同大学は6番手から2番手へ大幅にジャンプアップ。横浜国立大学2年原選手は1分04秒883と約1.8秒のタイムアップで中央大学を抜き3番手に浮上。第一ヒートでMCとなっていた日本大学2年安友選手は、緊張の中でも実力を発揮し1分04秒868を記録。他2名の好タイムも重なり、横浜国立大学をかわして同大学が一気に3番手へと浮上した。

最終リザルトを決めるCドライバーのアタックが開始されると、長岡技術科学大学4年今川選手が第一ヒートのMCを挽回する1分04秒069を記録し同大学は3番手に浮上。その中でドラマチックな展開を演じたのは名古屋工業大学4年川村選手だ。同大学は決勝進出ボーダーの6位まで約12秒差の16番手という崖っぷちの状況で、しかも1本目にスピンを喫しミスの許されない極限のプレッシャーの中、個人ベストタイムとなる1分02秒717を叩き出し一気に3番手へ躍進した。この結果、6番手のボーダー上にいた中央大学は惜しくも7位に転落。明治大学2年池田選手も1分04秒460の好記録で同大学を5番手に押し上げ、横浜国立大学も7位へ転落した。混戦の中、日本大学がぎりぎり6番手を死守し全国大会への切符を確定。最終走者の駒澤大学4年大久保選手はダイナミックなアタックでタイムこそ伸びなかったが、同大学は悠々と開幕戦優勝を飾った。

2026年 Formula Gymkhana 予選会 Rd.1レポート

第1ヒートから3選手がタイムを揃えてきた駒澤大学が後続を離してトップに立つ

晴天に恵まれ暖かい表情をみせた富士山の麓で行われた2026シーズンの開幕戦。午前10時20分から第一ヒートがスタートした。トップバッターであるAドライバーの1巡目が、茨城大学4年白井選手からスタート。最初に好タイムを記録したのは長岡技術科学大学4年小黒選手で、丁寧なライン取りで1分04秒037を記録。東北大学4年和田選手も1分4秒台で個人2番手につけたが、東海大学4年三木選手が1分02秒884の圧倒的なタイムで個人ベストを獲得した。名古屋工業大学・中央大学・明治大学、そして昨年チャンピオンの駒澤大学らも1分3~4秒台をマークし、Aドライバーから大いに盛り上がりを見せた。
続く第二走者のBドライバーがアタックを開始すると、長岡技術科学大学4 年山本選手がAドライバーに続き1分04秒706を記録。東海大学4年加藤選手は1分07秒882 と伸び悩んだが、中央大学3年小川選手は1分04秒688、駒澤大学4年稲葉選手は1分04秒233と存在感を示した。
第三走者であるC ドライバーがアタックを始めると、好成績を残していた長岡技術科学大学4年今川
選手がミスコース(以下MC)により痛恨のノータイム。東京大学・日本大学・東海大学なども相次いでMCでタイムを残せず、各校が第二ヒートでの巻き返しを誓う戦況となった。東北大学・横浜国立大学は1分3秒台の好走で着実に結果を残し、中央大学も3名が1分4秒台~5秒前半で揃えて2番手に浮上。最終走者の駒澤大学は4年大久保選手が1分03秒475を記録し、3名全員が好タイムを揃えた。
全ドライバーのアタックを終え、トップ6 は駒澤大学・中央大学・東北大学・芝浦工業大学・横浜国立大学・法政大学の順で午後の第二ヒートへと臨むこととなった。

駒澤大学が一度もトップを明け渡さず優勝。決勝大会への切符は熾烈なバトルとなる

昼休みには恒例の協賛企業との懇親会が行われ、各校の選手たちが走行時とは打って変わってリラックスした表情でランチを楽しむ姿が見られた。
肌寒い風が吹き始めた午後14時に、Aドライバーから第二ヒートがスタート。長岡技術科学大学4年小黒選手は1分04秒287と約0.15 秒タイムアップ
の好走を見せる。東北大学4年和田選手も持ちタイムを約1.3秒更新し同大学に勢いをもたらした。昨年王者となる駒澤大学の4年渋谷選手は教科書のようなライン取りで自身のタイムを約0.7秒縮め、2番手以下との差をさらに広げた。
続く第二走者のBドライバーでは、東北大学3年宮城選手が第一ヒートのパイロンタッチ(以下PT)を克服する好走を見せ、同大学は6番手から2番手へ大幅にジャンプアップ。横浜国立大学2年原選手は1分04秒883と約1.8秒のタイムアップで中央大学を抜き3番手に浮上。第一ヒートでMCとなっていた日本大学2年安友選手は、緊張の中でも実力を発揮し1分04秒868を記録。他2名の好タイムも重なり、横浜国立大学をかわして同大学が一気に3番手へと浮上した。
最終リザルトを決めるCドライバーのアタックが開始されると、長岡技術科学大学4年今川選手が第一ヒートのMCを挽回する1分04秒069を記録し同大学は3番手に浮上。その中でドラマチックな展開を演じたのは名古屋工業大学4年川村選手だ。同大学は決勝進出ボーダーの6位まで約12秒差の16番手という崖っぷちの状況で、しかも1本目にスピンを喫しミスの許されない極限のプレッシャーの中、個人ベストタイムとなる1分02秒717を叩き出し一気に3番手へ躍進した。この結果、6番手のボーダー上にいた中央大学は惜しくも7位に転落。明治大学2年池田選手も1分04秒460の好記録で同大学を5番手に押し上げ、横浜国立大学も7位へ転落した。混戦の中、日本大学がぎりぎり6番手を死守し全国大会への切符を確定。最終走者の駒澤大学4年大久保選手はダイナミックなアタックでタイムこそ伸びなかったが、同大学は悠々と開幕戦優勝を飾った。

2026年 Formula Gymkhana 予選会 Rd.1リザルト

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